食肉・ケーシング

ケーシングとは?

ケーシングは、ソーセージの皮の部分です。
ソーセージの"パリッ"とした素晴らしい食感をつくり出すとても重要な部分で、羊、豚などの天然腸(主に小腸)と、人工(合成)のものがあります。
取引に使用する単位はハンク(91.5メートル)。羊の腸の場合は、一頭あたり、約18~約35メートルほどになります。

天然ケーシングとは?

天然ケーシングは、動物の消化器官です。そのため、中に詰める肉との相性も良く、パリっとした食感を作り出すことができるとされています。

また天然ケーシングには、小さな細かい穴がたくさん見られます。この穴は、ソーセージの独特のフレーバーを引き立たせる効果や、色を美しく見せるための燻煙(スモーク)加工の効果を高める効果を持っているのです。

これらの特徴から、天然ケーシングは、美味しいソーセージ作りにとても大きな影響を与えていると言えるでしょう。パリっとした食感と絶妙な味や旨味、色味には、天然ケーシングが欠かせません。

人工ケーシングとは?

人工ケーシングも、ソーセージの皮の一つです。大きく、可食性のものと非可食性のものにわけられます。
非可食性のものの代表例としては、魚肉ソーセージに使用されている皮が挙げられます。調理や食事の前に外される、ビニール等の皮を見たことがある方も多いでしょう。
一方、可食性のものはフランクフルトなどに使用されます。天然コラーゲンを原料として、分解再加工で作られているため、その名の通り、そのまま食べることができる点が特徴です。

天然ケーシングと人工ケーシング

天然ケーシングと人工ケーシングは、それぞれが良い点を持っています。
  ソーセージ自体の品質を高める効果のある天然ケーシングと、加工性に優れた人工ケーシング。
最小単位(1ハンク:ソーセージを作成した場合は約17キロ)からのお取引が可能ですので、お客様のニーズに合わせて、天然ケーシングと併用してご活用いただきたいと思います。
詳細に関しましては、弊社の営業部までお気軽にお問い合わせください。

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